【生存戦略】不安を消すのはもう諦めろ!脳内に「メンヘラな神様」を祀って楽に生きる技術

生きづらさ脱出
この記事は約5分で読めます。

最強の脳内ライフハック「脳内多神教」

どうも、ネットの片隅で「いかに低燃費で幸福度を最大化するか」を研究している楽生きブロガーです。

今の日本、普通に生きてるだけで「不安の波」がえぐくないですか?
少子化で国が沈むとか、老後資金が3000万円必要だとか、隣国がミサイル飛ばしたとか、南海トラフがどうとか……。
SNSを開けば、誰かが怒ってるか、誰かが絶望してる。

真面目な人ほど「この不安を消さなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」って自分を追い詰めて、結果的にメンタルをすり減らしてポッキリ折れちゃう。

でもね、断言します。
不安は消えません。というか、消そうとするから苦しいんです。

今日は、僕が実践している最強の脳内ライフハック「脳内多神教」という生き方を伝授します。これ、マジで人生の難易度が「イージーモード」に変わりますよ。

1. なぜ「ポジティブ思考」は毒になるのか?

よくある自己啓発本には「ポジティブに考えよう!」「不安を克服しよう!」なんて書いてありますよね。
あれ、実は現代の呪いです。

不安を「敵」だと思って排除しようとすると、不安を感じるたびに「不安を感じている自分はダメだ」という「自己否定の二次災害」が起きます。これが一番キツい。

そこで発想を180度変えましょう。
不安はあなたのせいじゃない。それは、あなたの脳内に勝手に住み着いている「神様」の仕業なんです。

2. 「脳内多神教」のススメ:感情をキャラ化せよ

日本は古来から「八百万(やおよろず)の神」の国です。トイレにも台所にも神様がいる。なら、あなたの脳内に神様がいてもおかしくないですよね?

あなたの感情を、個別の「神様」としてキャラ化してしまいましょう。

① 不安の神「フアン・ヌ」

こいつは非常に気が小さくて、常に最悪の事態を想定して叫んでいます。「老後どうするの!?」「明日地震が来たら!?」と耳元で騒ぐ、いわば超心配性な小型犬みたいな神様です。

② 怠惰の神「ダラ・シナイ」

「仕事行きたくない」「一生布団にいたい」と囁く神様。ポテチを食いながらスマホを眺めるのが儀式。

③ 嫉妬の神「隣の芝・アオイ」

SNSでキラキラしている友人を見て「どうせ裏では……」と毒を吐く、性格のひん曲がった神様。

3. 具体的な「お祀り」の方法:供え物をして放置する

ここからが重要です。この神様たちを「消す」のではなく、「祀(まつ)る」んです。

例えば、深夜に「老後が不安すぎて死にたい」という気分になったとします。
これまでは「あぁ、またネガティブになってる。ダメだ自分」と思ってましたよね?

これからはこう考えます。
「お、不安の神『フアン・ヌ』様が、今日も元気に吠えていらっしゃるな。ご神託(不安)が激しい。これはお祭りが必要だ」

ステップ1:神様を観察する

「今日は一段と声が大きいですね」「その『年金がもらえない』という説法、聞き応えありますね」と、一歩引いて実況中継します。

ステップ2:供え物を捧げる

神様が暴れているのは、いわば「お腹が空いている」か「構ってほしい」だけです。
「フアン・ヌ様、落ち着いてください。これでも食べて、少し静かになさってください」と言って、コンビニのちょっと高いチョコとか、温かいココアを自分に与えます。

これが「供え物」です。

ステップ3:諦めて放置する

神様は神様なので、人間の力でコントロールしようなんておこがましい。「あ、今は神様が暴れる時期なんだな(季節性のお祭りだな)」と思って、そのまま横になってスマホでも見ていればいいんです。

4. 「貯蓄問題」も「少子化」も神様のエンタメ

今の世の中の大きな問題も、この視点で眺めると少し笑えてきます。

  • 貯蓄問題: 「フアン・ヌ様が『数字が足りない!』とお怒りだ。よし、今日は供え物として通帳を眺める儀式をして、あとはフライドチキンでも食べて寝よう」
  • 少子化・国難: 「あぁ、国レベルで大きな『滅びの神』が踊ってるなぁ。でも、僕の脳内の『ダラ・シナイ神』は今日のアニメの方が大事だって言ってるし、そっちを優先するか」

不謹慎に聞こえるかもしれません。でも、個人の力でどうにもならない「時代の荒波」を、自分のメンタルに直撃させる必要なんてどこにもないんです。

僕たちは「時代の観光客」であり、同時に「脳内神社の神主」なんです。

5. 感情のキャラクター化がもたらす「無敵感」

この「脳内多神教」の最大のメリットは、「自分と感情を切り離せること(脱フュージョン)」にあります。

「私は不安だ」と言うと、自分=不安になります。
でも「フアン・ヌが騒いでいる」と言えば、あなたは「騒音を聞いている観客」になれる。

どんなに凄惨なニュースを見ても、どんなに将来が暗く見えても、「あ、また脳内の神様たちがザワついてるな。さて、お茶でも淹れるか」と、日常の小さな手触りに戻ってこられるんです。

これこそが、この生きづらい令和を「スイスイと泳いでいく」ための唯一の防具です。

結論:あなたは今日から「脳内神社の神主」です

人生、真面目に正面から受け止めていたら身が持ちません。
世界は混沌としていて、正解なんてない。だったら、自分の脳内くらいは、愉快な神様たちが騒いでいる賑やかな神社にしてしまいましょう。

  • 不安になったら: 「フアン・ヌ様、今日もキレッキレですね!」
  • やる気が出なかったら: 「ダラ・シナイ様、さすがの貫禄。今日は添い寝しましょうか」

そうやって、自分の中に住むダメな部分、弱い部分を「神様」として愛でてあげる。
お菓子を供え、好きな音楽を流し、神様が満足して眠るのを待つ。

そんな風に「適当に」生きている人の方が、実は最後には笑っていたりするものです。

さて、あなたの脳内には今、どんな神様が暴れていますか?

もしよかったら、その神様に素敵な「名前」をつけてあげてください。名前をつけた瞬間、その不安はあなたの「支配下」から「愛でる対象」に変わります。

「次の一歩」として、まずは今日、頑張って暴れた脳内の神様のために、コンビニで一番好きなスイーツを「供え物」として買って帰ってみませんか?

タイトルとURLをコピーしました