【HSPの休息】玄関で「他人の念」を落とす。仕事帰りのドロドロ疲れが嘘のように消える、たった1分の「除霊」ルーティン
こんにちは!心理学系ブロガーの管理人です。
みなさま毎日おつとめご苦労様です。
あなたの帰宅時はどんな状況でしょうか?
ひょっとしてこんな感じではないでしょうか?
「ただいま……」
玄関のドアを閉めた瞬間、糸が切れたようにその場に座り込む。
靴を脱ぐ気力すらない。
メイクも落とさず、スーツのままベッドに倒れ込み、気絶するようにスマホをいじる……。
HSPのみなさん、毎日本当にお疲れ様です。
仕事が終わった後、まるで「泥のように」身体が重くなること、ありますよね。
それは、単なる肉体疲労ではありません。
HSPの敏感なアンテナが、職場のピリピリした空気、同僚のイライラ、満員電車の殺伐とした気配……そういった「他人の感情(=念)」をスポンジのように吸い込んでしまっているからです。
警告します。
その「他人の念」がついた服のまま、聖域であるベッドに入ってはいけません。
疲れが取れないどころか、寝ている間も脳が戦闘モードのままになってしまいます。
今日は、限界を迎えたHSPさんが、帰宅後のたった1分で「仕事モード」を強制終了させ、自分を取り戻すための「心理的・除霊ルーティン」を伝授します。
なぜ、HSPは帰宅後に動けなくなるのか?
HSPにとって、外の世界は「情報の洪水」です。
会社にいる間、あなたは無意識のうちに「重たい鎧(よろい)」を着込んで、必死に自分を守っています。
帰宅後のドロドロとした疲れの正体は、「鎧の重さ」と、「鎧に付着した情報の汚れ」です。
これを落とさずにリビングでくつろぐのは、泥だらけの靴で白いカーペットの上を歩くようなもの。
まずは玄関から洗面所までの動線で、この穢れ(ケガレ)を祓いましょう。
玄関で完結! 1分間の「ひとり除霊」儀式
やることは3つだけ。どれも数秒で終わります。
「疲れて動けない」という状態でも、これだけはやってみてください。脳のスイッチが劇的に切り替わります。
1. 玄関先で「犬のブルブル」をする(10秒)
動物はストレスを感じた後、全身をブルブルと震わせて緊張をリリースします。これを人間もやります。
玄関に入り、靴を脱いだら、その場で手足をブラブラさせ、全身を小刻みに揺らしてください。
「うわーーっ!」と小さく声を出しながらやるのがコツです。
会社でこわばっていた筋肉が緩み、身体に溜まった静電気のような「邪気」を物理的に振り払うイメージです。
2. 手洗い=「禊(みそぎ)」の儀式(30秒)
ただの衛生習慣だと思わないでください。これは「禊(みそぎ)」です。
洗面所で手を洗う時、水が流れる音に耳を澄ませてください。
そして、石鹸の泡と一緒に、今日あった嫌なこと、上司の顔、失敗した記憶が、排水溝へクルクルと流れていくのを「視覚的に」イメージします。
「水に流す」という言葉がある通り、流水には心理的なリセット効果があります。
「はい、今日の業務はこれで完全に終了!」と心の中で宣言しながらタオルで手を拭きましょう。
3. 鎧(部屋着)への着替えは「聖域の結界」(20秒)
これが一番重要です。
どんなに疲れていても、「外着」から「部屋着」に着替えることだけは最優先してください。
外着は、社会と戦うための「戦闘服」であり、ストレスが染み付いています。
それを脱ぎ捨て、肌触りの良い部屋着(スウェットやパジャマ)に着替えること。
これが、あなたの心と体に「ここは安全地帯だよ」「もう戦わなくていいんだよ」と教える最強のサインになります。
部屋着に着替えた瞬間、あなたの家には「結界」が張られ、仕事のストレスは侵入できなくなります。
まとめ:家はあなたの「充電ドック」
HSPにとって、家はただの住居ではなく、生命維持のための「充電ドック」です。
接触不良(仕事モードを引きずった状態)のままでは、いくら長く寝ても充電されません。
- ブルブル振る
- 水に流す
- 鎧を脱ぐ
この1分間の「除霊」が終わったら、あとはもう何もしなくていいです。
メイクを落とさず寝落ちしても、カップラーメンでも、今日だけは許しましょう。
まずは「他人の気配」を身体から追い出すこと。
今夜は、あなた自身のエネルギーだけで満たされた布団で、泥のように眠るのではなく、雲のようにふわふわと眠ってくださいね。
今後のステップ
明日は「【休日対策】休みの日なのに『あれしなきゃ』で休まらない。HSPが脳を完全オフにして、日曜日の夕方も憂鬱にならない『予定の空白化』計画」を解説しますね。

