「サシ飲み」は神だけど「3人以上」は地獄。複数人の会話で“透明人間”になってしまう内向型が、一言も話さずに「場を支配する」裏ワザ

人間関係
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【人間関係】「サシ飲み」は神だけど「3人以上」は地獄。複数人の会話で“透明人間”になってしまう内向型が、一言も話さずに「場を支配する」裏ワザ

こんにちは!心理学系ブロガーの管理人です。

あなたはこういう傾向はありませんか?

「1対1なら、何時間でも深く語り合える自信がある」

「でも、そこに『3人目』が来た瞬間、何を話していいかわからなくなる」

……そして気づけば、愛想笑いをして頷くだけの「置物(または地蔵)」になっている。

飲み会の帰り道、「あー、私今日、一言も面白いこと言えなかったな」「いてもいなくても同じだったな」と、一人反省会をした経験はありませんか?

心理学ブロガーとして、あなたを全力で肯定させてください。

あなたが「複数人の会話」が苦手なのは、コミュ障だからではありません。

あなたの脳が、「周囲の空気を読みすぎる高性能レーダー」を搭載しているからです。

1対1は「キャッチボール」ですが、3人以上は「ドッジボール」。

誰が投げるか、誰に当てるかわからない乱戦の中で、繊細なあなたは「今話したらAさんの邪魔になるかな?」「Bさんつまらなそうだな」と全方位に気を配ってしまい、結果としてフリーズしてしまうのです。

今日は、そんな優しいあなたが、無理に面白い話をしようとせず、「最高の聞き役」としてその場のMVPになるための「ポジション戦略」をお伝えします。


戦略1. ストライカーを諦め、「編集者」になる(相槌+要約)

会話に入れない最大の悩みは、「話すタイミングが見つからない」ことですよね。

みんなが面白いエピソード(シュート)を打ち合っている中で、無理に割り込む必要はありません。

あなたは、散らかった話を整理する「編集者」のポジションを奪ってください。

会話が少し途切れた瞬間に、こう言うだけでいいのです。

  • 「え、それってつまり、〇〇ってことですか?」
  • 「今の話、めちゃくちゃドラマみたいですね!」
  • 「要するに、部長のあの発言が原因だったんですね(笑)」

自分のエピソードを話す必要はありません。

相手の話を「要約」して「感想」を添えるだけ。これだけで、相手は「そう! そういうこと! よくわかってくれてる!」と快感を覚え、あなたへの好感度が爆上がりします。

戦略2. 喋らない代わりに「名司会者」になる(パス回し)

3人以上の場には、必ずあなたと同じように「話に入れなくて寂しそうにしている人」がいるはずです。

HSPの観察眼なら、その人がすぐに見つかるはず。

そうしたら、自分が話すのではなく、その人にパスを出してあげましょう。

  • 「そういえば、Bさんはこの件どう思います?」
  • 「Cさんも、似たような経験ありませんでしたっけ?」

これは、テレビ番組のMC(司会者)のテクニックです。

自分は主役にならなくていい。スポットライトを他人に当てるだけで、あなたは「全体を気遣える、視野の広い人」という評価を確立できます。

「話を振ってもらえた人」は、あなたを救世主のように思うはずです。

戦略3. 「ニコニコする置物」は、実は「最強の癒やし」

「気の利いた返しも、司会も難しい……」

そんな時は、最終奥義です。

「世界一感じのいい観客」に徹してください。

心理学には「好意の返報性」という言葉があります。

あなたが楽しそうにニコニコして、大きく頷いてくれているだけで、話している人は「受け入れられている」と感じ、安心します。

  • 目を見て、大きく頷く。
  • 「へえー!」「知らなかった!」「さすがですね!」と感嘆詞だけ言う。
  • 口角を上げておく。

これだけで、あなたは「置物」ではなく、その場になくてはならない「癒やしの観葉植物(パワースポット)」になります。

「あいつがいるとなんか話しやすいんだよな」と言われたら、あなたの勝ちです。


まとめ:あなたは「主役」にならなくていい

飲み会や会議という舞台において、全員が「主役」になろうとしたら、舞台は崩壊します。

照明係がいなければ主役は輝かないし、演出家がいなければ物語は進みません。

内向的なあなたは、無理に前に出るのではなく、一歩引いたところから場をコントロールする「裏回し」の才能があるのです。

これからは、「面白いことを言わなきゃ」というプレッシャーを捨ててください。

「今日は誰の話を『要約』してあげようかな?」

そんな軽い気持ちで、聞き役という最強のポジションを楽しんでみてくださいね。


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