「いや、私なんて…」は卒業!褒められた瞬間、好感度を10倍にする『謙遜ブロック』の法則
こんにちは。心理学系ブロガーの管理人です。
細心の私たちは、褒められることに慣れていません。
特に真面目で謙虚な人ほど、「すごいね!」と言われた瞬間、頭の中に緊急事態アラームが鳴り響きます。
「え、そんな大したことないのに…」
「調子に乗ってると思われたらどうしよう…」
そして反射的に口から出るのが、「いやいや、私なんて」「たまたまですよ」という「謙遜」。
これは日本人らしい美徳ですが、残念ながら、あなたの好感度を下げる最大の要因になっているかもしれません。
褒められて焦ってしまい、つい謙遜地獄にハマってしまうあなたのために、今日は「褒められた瞬間」に一瞬で愛されキャラに変わる、簡単な魔法を教えます。
なぜ謙遜しすぎると「損」をするのか?
あなたが謙遜するのは、きっと「調子に乗って見られたくない」という、とても素敵な気遣いからです。
しかし、心理学的に見ると、「いや、大したことありません」という受け答えは、「相手の好意と評価を正面から撥ねつけている」ことになります。
- 相手の気持ち: 「あなたに良いところを見つけて、それを伝えたかったのに、否定された」
- あなたの印象: 「この人は褒め言葉を受け取れない、ちょっと付き合いにくい人なのかな」
謙遜が続くと、相手はあなたに対して「もう褒めるのはやめよう」と感じ始め、結果的にあなたの魅力に気づきにくくなってしまうのです。
コミュ障でもできる『謙遜ブロック』の3ステップ
調子に乗ってると思われず、かといって謙遜しすぎないための、シンプルな対処法を考えましょう。
それは、「自己卑下」をせず、「相手の心遣い」だけを感謝で受け取る技術です。この3ステップを意識するだけで、あなたの印象は劇的に変わります。
1. 拒絶しない(自己卑下の禁止)
反射的に「いや、私なんて」と言いそうになったら、口を開く前に一旦ストップ!
自分を貶める言葉(私なんて、たまたま、運が良いだけ)は、絶対に言わないと心に誓いましょう。
2. 感謝を伝える(相手の心遣いを受け取る)
褒め言葉の内容ではなく、伝えてくれた相手の「行為」に対して感謝を述べます。
これはあなたの実力に対する謙遜ではないため、安心して言えます。
3. 喜びを共有する(相手を巻き込む)
最後に、褒められたことで「どれだけ自分が報われたか」を相手に伝えて、喜びを共有します。これにより、相手は「言ってよかった!」という満足感を得られます。
好感度爆上げ!魔法のテンプレート集
不器用なあなたでも、すぐに使える具体的なフレーズを「3ステップ」の構造で組み立てました。
| 褒められた内容(例) | NGの対応(謙遜地獄) | 好感度UPの回答(謙遜ブロック) |
| 「企画書、すごい!」 | 「いやいや、徹夜で作っただけなので…」 | 「ありがとうございます!○○さんにそう言っていただけると、本当に報われます!」 |
| 「今日の服、素敵だね」 | 「安い服で恥ずかしいです」 | 「わぁ、ありがとうございます! 実はお気に入りで。センスの良い○○さんに褒められて嬉しいです!」 |
| 「聞き上手だね」 | 「いや、私、話すのが苦手なので…」 | 「ありがとうございます!しっかり聞けていたなら良かったです。○○さんの話が面白かったおかげです!」 |
【奥義】相手の名前(または存在)を入れる
特に最後のステップで「○○さんのおかげで」「○○さんにそう言われて」と相手の名前や存在を入れると、相手は「自分も認められた」と感じ、あなたへの好感度が跳ね上がります。
心理効果:「自己肯定感の相互承認」
この受け答えが最強なのは、あなたが「自己肯定感の高い、しかし奢らない人」に見えるからです。
- 褒められたことを拒絶しないため、自信がある人に見える。
- 「報われる」「嬉しい」と感情を伝えるため、人間味があり、親しみやすい。
- 最後に相手への感謝を返すため、リスペクトを欠かさない大人に見える。
謙遜の裏にある「自信のなさ」を、この3ステップが完全にブロックし、「相手の好意を素直に受け取れる心の余裕」として演出してくれるのです。
真面目なあなたが、そのままで愛されるための、最強の自己防衛術です。今日から「ありがとう!」を言いましょう。

